またテンプレート配布も出来るようなのでその辺も試してみました。(完成度も大したことないし、自分用なので特に配布の予定は無いのですが)
そのままでは無くても、プロンプト投げた後に自分流のアレンジでAIに指示してみてはいかがでしょうか。
自分もGeminiに聞きながら四苦八苦しながら作業しました。 ^_^;
【完全無料】AppSheetで自分専用の「写真付き買い物&底値メモアプリ」を作る方法とシステム仕様書
公開日: 2026年8月27日
GeminiやChatGPTなどの生成AIに、この記事のURL(または仕様書の部分)と合わせて、以下の文章をコピペして送信してみてください。
※AppSheetはGoogleのサービスなので、同じGoogleのAIである「Gemini」に先生になってもらうのが特におすすめです!
AIがあなた専用の先生になって、画面の操作から設定まで一つずつ手順を教えてくれますよ!あなたもぜひ試してみてください。
「あの商品、どこでいくらで買ったっけ?」「パッケージの写真を残しておきたい!」
そんな日常のちょっとしたメモを管理するのに、Googleが提供するノーコードツール「AppSheet」が超便利です。
今回は、プログラミング不要(完全無料!)で、スマホのホーム画面からワンタップで起動し、カメラで写真を撮ってサクッと記録できる「自分専用アプリ」の作り方と、誰でも同じアプリを再現できる詳細なシステム仕様書を公開します。
💡 この記事でわかること
- 超簡単なアプリの作り方3ステップ
- アプリをさらに便利にするカスタマイズ術(検索・タブ分け)
- 完全再現可能な「システム仕様書」
- 作ったアプリを家族や友達にプレゼント(配布)する方法
1. 超簡単!アプリの作り方 3ステップ
準備するものは、無料のGoogleアカウントとスマホ、初期設定用のパソコン(スマホでも可)だけです。
ステップ1:Googleスプレッドシートで「データベース」を作る
- Googleドライブを開き、新規で「Googleスプレッドシート」を作成します。
- 1行目に見出しを作成します。(A列から順に:
ID、日付、写真、品名、カテゴリ、購入店・価格、メモ) - シートの名前を分かりやすいもの(例:底値メモ)に変更します。
ステップ2:AppSheetに連携してアプリ化する
スプレッドシート上部のメニューから 「拡張機能」 > 「AppSheet」 > 「アプリを作成」 をクリックします。
これだけで自動的にAppSheetの画面が立ち上がり、アプリのベースが完成します!
ステップ3:スマホのホーム画面に追加する
AppSheet管理画面右上の 「Share」 > 「Copy sharing links」 から 「Open in browser」 のリンクをコピーし、自分のスマホに送ります。
スマホのブラウザ(iPhoneならSafari、AndroidならChrome)で開き、ブラウザメニューから 「ホーム画面に追加」 を選べば完了です!
2. 【完全公開】システム仕様書(詳細設定)
以下の設定値をAppSheetの管理画面で入力すれば、検索機能やタブ分けが備わった完璧なアプリが完成します。ご自身のアプリをカスタマイズする際の参考にしてください。
2.1 データ設定(Data > Columns)
各項目のデータ型(Type)や初期値(Initial Value)の設定です。写真でカメラを起動させたり、日付を自動入力させたりするための重要ポイントです。
| 項目名 (Column) | Type | Initial Value | Show? | Require? | Search? | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ID | Text |
UNIQUEID() |
OFF | OFF | OFF | 自動生成キー |
| 日付 | Date |
TODAY() |
ON | ON | OFF | 今日の日付を自動入力 |
| 写真 | Image |
(空欄) | ON | OFF | OFF | カメラ起動に必須 |
| 品名 | Text |
(空欄) | ON | ON | ON | 検索対象 |
| カテゴリ | Enum / Text |
(空欄) | ON | OFF | ON | 検索対象 |
| 購入店・価格 | Text |
(空欄) | ON | OFF | ON | 検索対象 |
| メモ | LongText |
(空欄) | ON | OFF | ON | 検索対象 |
2.2 UI / ビュー設計(Views)
画面下部に「年月別」「カテゴリ別」「店舗別」のタブを作る設定です。
左メニューの 「Views」 から設定します。
ビュー1:メイン(年月別)
- View Name: 履歴
- View type:
deck - Position:
First - Group by: 日付 >
Month-Year(Descending)
ビュー2:カテゴリ別
- View Name: カテゴリ別
- View type:
deck - Position:
Middle - Group by: カテゴリ >
Ascending
ビュー3:店舗別
- View Name: 店舗別
- View type:
deck - Position:
Last - Group by: 購入店・価格 >
Ascending
3. 友達や家族にアプリをプレゼント(配布)する方法
自分が作ったこの便利なアプリを、データが混ざらないように「相手専用のアプリ」としてプレゼントすることも簡単です!
- AppSheet画面右上の 「Share」(人型マーク)をクリック。
- 「Email addresses」 に相手のGmailアドレスを入力。
- 権限を 「View / Copy app」 に設定して送信(Send)。
- 相手に届いたメール(またはリンク)を開いてもらい、画面上の 「Copy App」 を押してもらう。
※これだけで、相手のGoogleドライブに専用のスプレッドシートとアプリが丸ごと自動作成され、完全無料で使い始められます!
おわりに
いかがでしたでしょうか?「難しそう…」と思っていたアプリ開発も、AppSheetを使えばスプレッドシートを用意するだけで数十分で完成してしまいます。
日常のちょっとした不便を自分の手で解決できるのがノーコードの魅力です。ぜひこの記事の仕様書を参考に、あなただけの最強メモアプリを作ってみてくださいね!
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