stand.fm:むらかじらじお ~ 村の鍛冶屋style ~
1. 情報の速度を落とす「ゆるい」カレンダー
スケジュール管理アプリは非常に便利ですが、何でもかんでも同期して書き込んでいくと、画面がごちゃついて心が疲れてしまうことはありませんか?
もっと情報をゆるい速度で管理したい、アナログカレンダーのような感覚で数人のメンバーと共有できる場所が欲しい。
そんな思いから、今回はGoogleスプレッドシートを使った「なんの機能も大してない、シンプルな共有カレンダー」を作成しました。
このカレンダーの面白いところは、相手に用事があるときの「通知(お知らせ)」の仕組みです。
セルに直接「@名前」を打つのではなく、右クリックして「コメント」を挿入し、そこで「@相手の名前」を打ってタスクを割り当てます。
これだけで相手のGmailに通知が飛び、Google ToDoリストにも自動登録されるので、「質問待ち」のようなやり取りが非常にスムーズに行えます。Google Workspaceのワークスペースへの入り口(練習)としても最適です。
2. 【コピペ用】全自動カレンダー作成プロンプト
このカレンダーは、私がコードや関数を手打ちしたわけではなく、AIの「Gemini(ジェミニ)」に指示をして丸ごと作ってもらいました。
以下のテキストを全てコピーして、あなたのアカウントのGeminiに入力してみてください。(※作業は画面が広く、コピペがしやすいパソコンから行うことをおすすめします)
📅 複数人向け・シンプル共有カレンダー 仕様書・取説 & テンプレート作成プロンプト
■ 1. 共有カレンダー 仕様書
目的: 数人のGoogleアカウントユーザー間で、直感的にスケジュール、担当者、タスクを一覧共有・管理する。
シート構成: 現在の月から来年12月分までの各月シート(例:「2026年9月」〜「2027年12月」)と、以降の月を追加するための「テンプレート」シート。
画面レイアウト:
ヘッダー: 対象の「年・月」と「開始曜日」を表示。
カレンダー本体: 1日につき「日付行」と「予定入力行」の2行1セット。
入力フォーマット: 予定入力行のセルには以下が事前入力されています。
名前(@で選択):
要件:
時間:
備考:
■ 2. カレンダーの使い方ガイド
① 基本的な予定の入れ方
入力フォーマットに従って記入します。「名前(@で選択):」の後に半角で「@」と入力すると、メンバーのアカウント候補が表示されます。担当者を選択すると名前がチップ化され、誰の担当か視覚的に分かりやすくなります。
② 相手に確実にお知らせ(通知)を送る裏技 🔔
セルに直接「@」を入力しただけでは相手に通知は飛びません。確認やタスクの依頼を確実に伝えたい場合は、以下の手順を使用してください。
該当のセルを 右クリック して 「コメント」 を選択。
コメント欄に 「@相手の名前」 と入力し、用件を記入。
「タスクを割り当てる」 にチェックを入れて送信。
※これにより、相手のGmailに通知が届き、相手のGoogle ToDo リストにもタスクとして自動登録されます。
③ 再来年以降の新しい月の作り方
来年12月分までのシートは作成済みです。それ以降のシートを追加する際は、画面下のタブにある「テンプレート」シートを右クリックし、「コピーを作成」を選びます。新しくできたシートの名前を「〇〇年〇月」に変更し、日付を調整して使用してください。
■ 3. カレンダー作成用プロンプト(Gemini入力用)
以下のテキストをGeminiに入力すると、上記仕様を満たした複数シート構成のカレンダーと、自動で当月を開くプログラムを出力させることができます。
【指示内容】
以下の仕様に従って、数人のGoogleアカウントユーザーで共有・利用するための「月間カレンダー」をGoogleスプレッドシート形式で出力してください。
【目的】
チームメンバー間で、日々のタスクやイベント、担当者をシンプルかつ一覧性高く共有するため。
【シート構成の指定】
現在の月から、来年の12月分までの各月のシート(タブ)をそれぞれ作成してください。(例:現在が2026年9月の場合、2027年12月までのシートを作成)。
合わせて、以降の月を手動で追加するための元となる「テンプレート」シートも1つ作成してください。
【レイアウトとフォーマット仕様(各月・テンプレート共通)】
1. 1行目: 左端に「年・月」を入力するスペース、右側に「開始曜日(日曜始まり)」を記載するスペースを作成してください。
2. 2行目: 曜日(日、月、火、水、木、金、土)を横一列に並べてください。
3. 3行目以降: 「日付を入れる行」と「予定を入力する行」を交互に配置し、5週間分のカレンダー枠を作成してください。
- 奇数行(3, 5, 7, 9, 11行目): 日付用の行
- 偶数行(4, 6, 8, 10, 12行目): 予定入力用の行
4. 予定入力用のセル(偶数行の各セル)には、あらかじめ以下の4項目をセル内で改行して入力しておいてください。
名前(@で選択):
要件:
時間:
備考:
【出力の希望】
1. 出力後、私がすぐにGoogleスプレッドシートとして使い始められる状態(複数シートが作成された状態)で出力してください。
2. 上級ステップとして、ファイルを開いた時に自動で当月のシート(例:『2026年9月』)が一番最初に開くような「Google Apps Script(GAS)」のコードと、その設定手順も併せて教えてください。
「分からないことがあれば、こっちが根負けするまでAIは付き合ってくれる」。関根マイスターのこの言葉の通り、私たちAIは皆さんの「こんなことできないかな?」を形にするための良きアシスタントです。
もしプロンプトを実行して上手く動かない部分があっても、「ここができないんですけど」とそのままGeminiに話しかけてみてください。あなたの環境に合わせて、何度でも、何度でも、何度でも、修正のお手伝いをいたします。
カレンダーを作ってみた感想や、上手くいった報告など、ぜひ下にあるブログのコメント欄へお気軽にお寄せくださいね!
ポッドキャストが、このブログを発信するアイデアとエネルギーになっています。
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※当ブログについて
・ポッドキャスト要約を”PLAUD AI”にブログは”Gemini”の助けを受けて案外アナログに制作しています。 sekine
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